2020年7月4日 / 最終更新日 : 2020年8月1日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ33 新島襄と聖書 筆者は、京都の大学院時代、結婚して「哲学の道」の近くに住んでいました。銀閣寺から歩いてくると、南の終着点に若王子神社があり、その傍からの山道を登っていくと新島襄(1843-1890)と妻八重(1845-1932)のお墓が […]
2020年6月5日 / 最終更新日 : 2020年6月5日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ32 藤村操の自殺と「人生不可解」 藤村操の自殺と「人生不可解」 日本や諸外国において、新型コロナウイルス感染拡大対策のための緊急事態宣言や非常事態宣言が解除されたり、緩和されたりして、一部日常生活が戻ってきている感がある。しかし、第二波、第三波が起こらな […]
2020年5月5日 / 最終更新日 : 2020年5月11日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ31「アウシュヴィッツ収容所とコルベ神父」 アウシュヴィッツ収容所とコルベ神父 —闇の中に輝く光— 新型コロナウイルスの感染拡大は、欧米では減少傾向を示していますが、収束に向かっているわけではありません。2020年4月29日現在、世界の感染者数は、約310万人、死 […]
2020年3月30日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ30「なぜ細川ガラシャはクリスチャンになったのか」 第30回「なぜ細川ガラシャはクリスチャンになったのか」 1.麒麟が来る 現在、NHKで大河ドラマ「麒麟が来る」が放映されていて、筆者も楽しみに見ています。この大河ドラマで、明智光秀(1528-1582)と熙子(ひろこ)の […]
2020年2月29日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ29「二人の死刑囚」 第29回「二人の死刑囚」 フランスの哲学者パスカル(1623-1662)は、『パンセ』の中で、人間は死刑囚のようなものであり、死刑囚が刑の執行を待っているように、人間もいつか確実に死ななければならないと指摘しています。違 […]
2020年2月1日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ28「太宰治と聖書-私は山に向かって目をあげる-」 第28回「太宰治と聖書-私は山に向かって目をあげる-」 太宰治(1909-1948)は、日本の近代文学者の中でも聖書を最も真剣に読んだ人であった。彼の短編小説は、聖書からの引用で満ちている。彼は、志賀直哉などを念頭に置い […]
2019年12月31日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ27「神に帰るー黄色いハンカチ」 第27回「神に帰るー黄色いハンカチ」 1971年に『ニューヨーク・ポスト』にビート・ハミルというコラム二ストが、going home (家に帰る)というコラムを書きました。日本ではこのコラムを題材にして、1977年に山田 […]
2019年8月1日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ26「日常的不安と実存的不安」 第26回「日常的不安と実存的不安」 私たちには、いつも不安がつきまとっています。絶えず不安を抱きながら生きているのです。私たちが抱く不安とはいかなるものでしょうか?不安には二種類あります。一つは「日常的不安」であり、もう […]
2019年7月5日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ25「名前で呼びかけられる神」 第25回「名前で呼びかけられる神」 最近、子供を虐待して死なせたり、車に放置して帰ってみたら死んでいたという悲惨な事例が続いています。自分の子供をいつくしみ、愛情を注いで養い育てるというのが本来の母のイメージだと思います […]
2019年6月24日 / 最終更新日 : 2020年4月24日 otsu-luke 聖書メッセージ聖書メッセージ24「八木重吉と聖書」 第24回「八木重吉と聖書」 八木重吉(1898-1927)は、「貧しき信徒」や「神を呼ぼう」を書いたクリスチャン詩人です。彼は、宮沢賢治(1896-1933)と同時代人で、宮沢賢治は八木重吉より6年後の1933年に死去 […]